今日は本当に疲れた。
てか、今月になってから疲労の蓄積が半端ない。
大津橋店は僕のお気に入り。
チーズ、チキン煮込み、豚しゃぶ、スルタンブルエッグをトッピングして、ライス500グラムの辛さは普通で1,800円くらいだった。
高いねえ。ココイチは高い。それは認めるが、代替となるカレー店がないからしょうがない。
これでなんとか明日も明後日も耐えるしかない。
いやぁ、厳しい。
春日井駅すぐの【麺やTASUK】がうまい！
無性にラーメンが食べたくなったので仕事帰りに行ってみた。
それが、「麺やTASUK」だ！！
春日井駅から徒歩1分もかからないくらいの距離にある。
注文したのは特製塩そば・大盛りだ。
普通の塩そばは800円だが、特製だと1100円になる。
特製は普通に比べてチャーシューが多く、味玉が付く。
特徴を挙げていこう
- レアチャーシューでうまい
噛み切るのに少し手こずったが、うまかった。トッピングで追加してもいいくらいうまい。 - 細麺
僕は細麺が好きなので、これはよかった。
まとめ
「特製」にしなければ1000円を超えることはないし、なかなかいいんじゃないかな。
駅からすぐってのもポイントが高い。
なによりチャーシューがレアなのが最大の特徴。
このチャーシューは単品でも頼んで食べたいくらいおいしい。
名鉄七宝駅近くにある居酒屋【十三さん】がうまい！
2月17日は誕生日だったので、一人で（泣）名鉄七宝駅の近くにある【一三さん】に行ってみた。
去年の初めに2、3回行ったことがあったが、転勤で通勤経路が変わったため1年近く行くことができなかった。
店の印象はかなり良かった。
どの辺が良かったかというと
- 店主のおっちゃんが愛想が良くいい感じ
- 店が適度に小汚くいい感じ
- 一応メニュー表があるが、店の壁中にそれ以外のメニューも貼ってあっていい感じ
「もう一度行きたいなぁ」と思っていたんだけど、ちょうど誕生日かつ土曜日という絶好の機会だったので名鉄電車に乗って行ってきたのだ。
店には18時過ぎくらいに着いたが、カウンターに老夫婦2組と座敷に家族4人くらいがいる状態で、まあまあ混んでいた感じ。
一人客は僕だけだw
頼んだのは瓶ビール2本、焼き鳥、ゴーヤチャンプル、だし巻き卵。
他にも頼みたかったけど、店が混んできたりして、いづらくなってきたので会計をしてもらった。
大体3500円くらいだったかな。
安くもなく、高くもなく、まあまあ普通ってところか。
しかし、メニューは豊富であり、何回通っても飽きることはないだろう。
料理を作るのはおっちゃんひとりなので、混んでくると大変だと思う。
空いている時に行くのが良いだろう。平日は空いているのかもしれんね。
春日井の「めし太郎」
仕事帰りに、春日井駅の近くにある「めし太郎」という飲食店に行ってみた。
昔ながらの定食屋って感じの店構えだ。
パパパっと飲んで食って帰ろうと思ったので、ビールセットというものを頼んでみた。
生ビール中ジョッキ ＋ 刺身盛り合わせ ＋ （天ぷらor串カツor唐揚げorおでん）
僕は唐揚げを選んだ。
最初にビールがきて、そのすぐあとに刺身がきた。
刺身を食べ終わる頃に、唐揚げがきた。
これで1100円である。
悪くない。
名古屋市港区の「たて科」のカツ丼がうまい！！
僕はカツ丼がとても好きなので、カツ丼が食べられそうな飲食店を見つけると、ついつい店に入ってしまうのだ。
僕の生活圏は名古屋市の熱田区、中川区、港区なんだけど、最近とてもうまいカツ丼が食べられる店を発見したので紹介したいと思う。
名古屋市港区のたて科
タイトルでネタバレしているわけだけどね。
ここは蕎麦屋なんだけど、蕎麦屋メニューありがちのカツ丼も食べられるのだ。
丼物はカツ丼のほかにも天丼、しの田丼なんかがある。
ただ、丼物単品はなく、ミニめんが付くことになる。ミニめんは温かいのと冷たいのが選べる。
他店のカツ丼と何が違うのか？
端的にいうと、ダシ である。
とにかくダシが抜群に効いている。
そんじょそこらの汎用カツ丼とはわけがちがう。
チェーン店であるかつやは有名だが、かつやのカツ丼とはレベチ。かつやのカツ丼がダメだと言っているわけではない。かつやのカツ丼はうまい。
それは間違いない。それは僕も認める。
だが、たて科のカツ丼は違うんだよ。
とにかく食べてみてほしいね。
僕の名前はチョンボー
2人あわせて丁鄭だ。
君と僕とで丁鄭だ。
怒りのチョンボーだー。
これが欲しい。
お金も欲しい。
なんでも欲しい。
病気はいらない。
キチガイなんだよ。
僕はキチガイなんだ。
それにつけてもおやつはカール。
カール一つに百円かかる。
いかがだろうか。
僕はキチガイなんだ。
だからチョンボーなんだ。
チョンボーというのは、馬鹿チョンからきてるんだよ。
知ってた？
え？もう出てるって？
あれだろ。斎藤なんとかって人と、先崎なんとかって人のだろ。
知ってるよ。
勉強のためにやるんだ。
そして、Kindleで出版するんだよね。
それが目標だ。
やるしかないのだ。
生きるか死ぬかの瀬戸際だ。
もう生きていても仕方ない段階に入っているのだからね。
